青空文庫

[雑談] 小説家になろうの作品を青空文庫形式にして読む 【2025/12/5 更新】

更新履歴

2025/10/23 全角数字について
2025/10/24 波ダッシュ(〜)とチルダ(~)について
2025/12/05 単位記号について
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小説家になろうの作品を読んでいます。

小説家になろうの作品は縦書きPDFとしてダウンロードする事が出来ますが、暇だしフォントやレイアウト等が自由に設定出来るので青空文庫形式に作り変えています。
自分のために作っているので青空文庫のルールを守っていません。
エディターとしてJota+を使う前提で書いています。

Jota+では文字を選択して出てくるメニューから「ウェブで検索」を選べば読めない漢字を簡単に調べる事が出来ます。
Screenshot_20251205_050345


方法

ブラウザで変換したいファイルを開き、コピペでエディターに貼り付けます(共有でエディターを選んでもよい)。

尚、コピペで貼り付けるのは一時使用として開いたファイルです。
※ 正規のファイルに貼り付けると置換が全体に適応されてしまうため。
※※ (可能なら)リーダーモードにしてからコピペした方が不要な部分が少なかったり、ルビに()が付いたりして都合が良いです(Soul Browserが一番良い)。

Screenshot_20251017_003705

Screenshot_20251017_003752
Screenshot_20251017_004026


本文以外を削除します。
Screenshot_20251017_004120


空行がたくさん出来るので置換(正規表現が使える物)を使って削除します。
変換元
^\n
変換後
空(何も記入しない)
設定したら「全置換」をタップします。
Screenshot_20251017_004143

こうなります。
※ 空行が必要な箇所は改めて空行を入れる。
Screenshot_20251017_004151


後は元のファイルを見ながらルビを青空文庫形式にしたり、傍点を付けたりします。
同一のルビ付きの単語が複数ある場合は置換を使います。
変換元
単語ルビ
変換後
|単語《ルビ》
自分専用(公開しない/出来ない)なので読めない漢字にルビを付けたりもしています。


エディターは青空文庫のコマンドを定型文として登録出来る「Jota+」が使いやすいです。
※ Gboardなどの辞書に登録してもいいけど。
Screenshot_20251017_011030



LazyBoard」という定型文入力用のキーボードも使っています。
青空文庫専用のフォルダーを作って、そこにコマンドを登録しています。
Screenshot_20251017_072853



2025/10/23
全角ピリオドは見た目が悪いので中黒にしました。
Screenshot_20251023_212330



2025/10/24
波ダッシュ(〜)と全角チルダ(~)は見た目は同じですが違う文字です。
そのためエンコードによっては文字化けします。
私はSHIFT-JISを使っているので全角チルダにしています。



こんなサイトもあります。
オンラインで全角/半角に変換するサイト




2025/12/05 単位記号
mlが出て来て全角英数を使っていましたがバランスが悪いです。調べたらUnicodeがあったので変えました。
ml
※[#「m+l」、U+3396]
「m+l」はどんな文字か分かるようにするためで、何でも(「何んでも」とかでも)良いみたいです。
Screenshot_20251205_042310




[雑談] Android用の青空文庫リーダーは何がいい?




上の記事には全く賛同出来ません。私のおすすめは

天空神楽

無料版(使った事がありません)
※ 外部ファイルは読み込めない様です。


読書尚友
※ フォントの登録が難しい(Androud/data以下のフォルダーに入れるため)。
無料版


です。

どちらも背景色やフォントが変更出来ます。

[アプリ]  読書尚友で青空文庫/epubを読む 【2025/10/31 更新】




読書尚友は電子書籍(青空文庫等)を読むためのアプリです。
無料の読書尚友Liteもあります。
*青空文庫については以下のウェブサイトを参照の事。



変更履歴

2025/10/03 EPUBでの不具合について(私の環境問題?)
2025/10/05 また落ちるようになった。「ストレージを消去」すると直るが再設定が面倒。
2025/10/31 ローカルのファイルを本棚に登録する方法を追加。
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本を開いた所
縦書きで、表紙も自動的に付きます。
※ 設定で表示なしに出来ます。
o0715108015462958124

o0715108015462958128


設定

表示

フォントサイズ ➡ 22  21
フォントサイズ横書き ➡ 22  21
フォント名 ➡ (カスタムフォント)
※ カスタムフォントを先に入れておく事
ボールドフォント ➡ いいえ
行間 ➡ 狭い
余白 ➡ 狭い
背景テーマ ➡ 黒
背景色 ➡ 濃い緑  #FF042B03 (先頭のFFは透過率。FFは0)
文字色 ➡ 白 #FFFFFFFF
青空文庫形式テキスト ➡ はい
画面の回転 ➡ 縦固定
ページ方向 ➡ 縦書き
ページめくり効果 ➡ スライド
音量キー ➡ 使用しない
ページヘッダ ➡ 書籍名を表示 表示しない
文字枠線 ➡ 非表示
Unicodeにない外字注記を表示 ➡ 右側
見出しをゴシックにする ➡ いいえ
日本語ePubは縦書き強制 ➡ いいえ
長音(一)を縦棒(U+4E28)に置き換え ➡ はい
時刻を表示 ➡ いいえ
横向き画面で段組表示 ➡ いいえ
表紙を表示 ➡ はい
旧字・新字変換 ➡ いいえ
半角カナ全角化 ➡ いいえ

読み上げ

変更なし

PDF

変更なし

ePub

変更なし

設定

夜間モード ➡ システムに従う
言語 ➡ システム設定
通知領域 ➡ 非表示
全画面モード(Immersive) ➡ いいえ
画面を消灯しない ➡ いいえ
最後に読んだ文書を開く ➡ はい ⬅ 開かなくなった
ランキング表示数 ➡ 100
本棚の全削除
閲覧履歴の全削除

拡張辞書アプリの選択 ➡ EBPocket(ポップアップ)

フォント

カスタムフォントの選択 ➡ 
※ ここのフォルダーへのアクセスは難しい。私はファイラーX-ploreを使いました。
/storage/emulated/0/Android/data/info.ebstudio.bookviewer.pro/files/fonts/NotoSerifJP-Regular.otf

Unicode拡張領域用フォントをダウンロード
Screenshot_20250926_191605

開発者オプション

変更なし

その他(設定にはありませんが)

データ保存先
/storage/emulated/0/Android/data/info.ebstudio.bookviewer.pro/files

文書ディレクトリ
/storage/emulated/0/Book/青空文庫



上の設定でこんな感じになります。
Screenshot_20250731_204405



検索機能


単語を選択すると下にツールバーが現れます。

地球儀のアイコン(ウェブ検索) ➡ デフォルトのブラウザで単語を検索します。
虫眼鏡のアイコン ➡開いているファイルの中からこの単語を含む物を表示します。
本のアイコン ➡ 辞書(EBPocket)を使って検索します。

Screenshot_20250926_173456


虫眼鏡による検索結果
Screenshot_20250926_173507


EBPocket Liteをインストールしました。
※ これを使わなくてもウェブ検索で十分だと思います。


最初にフリーの辞書をダウンロードします。
設定 ➡ 辞書のダウンロード
Screenshot_20250926_185502


「如何」を検索した結果です。和英辞書ですね。
※ 英和/和英辞書の様です。
Screenshot_20250926_182128


EBPocketをついては下記のサイトを参照して下さい。


2025/10/03
画像入りのEPUBファイルを開いたらすぐ落ちるようになった。設定アプリ ➡ 「ストレージを消去」で初期化したら直った。



本棚を使う


ローカルのファイルを本棚に登録するには、
・「ファイル」タブで登録したいファイルのあるフォルダーに移動
・ファイルを長押し(複数可)
Screenshot_20251031_123326


・三点ドットメニューから「本棚に登録」を選択
Screenshot_20251031_123350


開いている本棚に登録されます。
本棚のハンバーガーメニューをタップすると下の画像になります。
※ 本棚は4個ありますが、無料版は一つです。
Screenshot_20251031_125126

Screenshot_20251031_125034


編集をタップして本の削除や移動が出来ます。
※ 本棚が画像の状態でも編集は出来ます。
左上の✕を押して編集を終了します。
Screenshot_20251031_125659



青空文庫について


青空文庫用の本は一般的なテキストファイルなので自分で作ることが出来ます。
*ファイルは元々SHIFT-JIS形式でしたが、今はUTF-8でもいいと思います(?)

 本を作るための基本的なルール

・行頭の字下げは全角のスペースを入力します。
行頭にかぎ括弧 「」 が来る場合は字下げはしません。同じように ()『』【】 などの括弧類が行頭に来る場合も字下げをしません。

・ルビは、ルビの付く文字列の後に、「《》」でくくって入力します。
例:一応《いちおう》何時《いつ》もの
例:一瀉千里《いっしゃせんり》
ルビの付く文字列がはじまる前には、「|」を入れます。
*ルビのかかる部分が漢字だけで構成され、かな、記号、空白など、「漢字以外の文字」に続いている場合には「|」は必要ありません。
例:武州|青梅《おうめ》の宿
例:耳まで火照《ほて》って
*正規表現を使ってルビを削除する
検索《[^》]+》
置換(何も記述しない)

・改ページ、改丁
前の内容が、左右どちらのページで終わったかにかかわらず、続きを次の左ページ(縦組みの場合)から始める処理を、[#改丁]と呼びます。「改丁」はしばしば、大きな内容の切れ目で用いられます。
続きを次のページから始める処理を、[#改ページ]と呼びます。「改ページ」はしばしば、中程度の内容の切れ目で用いられます。
例:○○○○○を頁の真ん中に置く
[#ページの左右中央]
○○○○○
[#改ページ]

・字下げ、字上げ
あきなしで天に寄せてある処理を、[#天付き]と呼びます。
あきなしで地に寄せてある処理を、[#地付き]と呼びます。
数文字分下をあけて、地に寄せてある処理を、[#地寄せ]と呼びます。
1行だけの字下げは字下げされている文字列の前に、[#○字下げ]と書き込みます。
ブロックでの字下げは
[#ここから○字下げ]
・・・
[#ここで字下げ終わり]
とします。
字上げは
[#地から○字上げ]
とします。

・見出し
三つのレベルの見出しが使われている場合は、大中小を用いて、大きなレベルを
○○[#「○○」は大見出し]
中のレベルを
○○[#「○○」は中見出し]
小さなレベルを
○○[#「○○」は小見出し]
と注記します。
見出しのルビは、注記対象文字の後に置き、前方参照型の見出し注記には含めません。
○○《まるまる》[#「○○《まるまる》」は中見出し]
ではなく、
○○《まるまる》[#「○○」は中見出し]
のように書きます。
見出しが複数行に渡っているときは、次のように注記します。
[#ここから大見出し]
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
[#ここで大見出し終わり]

・強調(傍点、傍線)
傍点は、
○○[#「○○」に傍点]
のように注記します。
傍線は、
○○[#「○○」に傍線]
のように注記します。
傍線には、下記の種類があります。
傍線、二重傍線、鎖線、破線、波線

・太字と斜体
太字のゴシック体が、著者の表現上の意図にもとづいて用いられていると思われる場合は、
○○[#「○○」は太字]
と注記します。
太字注記の対象文字が長めの場合や、外字注記が用いられているとき、前方参照型では期待通りに変換されない場合は、
[#太字]○○○○○[#太字終わり]
と書き込みます。
ブロックで太字のゴシック体が用いられている場合は、
[#ここから太字]
○○○○○
[#ここで太字終わり]
と書き込みます。
*斜体の場合は上記の「太字」を「斜体」に置き換える。

・画像とキャプション
*Android13+読書尚友では機能しません。
画像を組み入れる際は、次のように注記します。
[#(■■■.jpg)入る]
または
[#○○○(■■■.png、横xxx×縦yyy)入る]
フォルダーも使えます(整理出来て使った方がいいと思います)。
■■■/△△△.jpg

・ハイフンとダッシュ
半角のアルファベット、数字文字列中で使われているハイフンには、半角の
-
を使ってください。
ハイフンを少し長くした形のダッシュは、ダッシュ記号

を使用してください(キーボードから直接入力できるのは、線が少し短いマイナス記号(-)です。混同しないよう注意してください)。
2倍の長さ(全角2文字分)のダッシュは、上記のダッシュ記号を2つ続け、
――
と入力してください。
実線についても同様です。
ダッシュが二重になった形の記号には、等号「=」を使用してください。

・点線
底本が「……」のようになっている場合は、3点リーダー

を使用してください。
底本が「‥‥」のようになっている場合は、2点リーダー

を使用してください。
底本が「・・」のようになっている場合は、中点(中黒)

を使用してください。

・外字、ユニコードの記述
例:※[#「米+秬のつくり」、第3水準1-89-83]
例:※[#「口+世」、U+546D]
例:※[#「口+世」、U+546D、ページ数-行数]
*さんずい、にんべんはひらかなで書く
例:※[#「さんずい+◯」、U+XXXX]

[アプリ] 天空神楽で青空文庫を読む 【2025/10/26  更新】

天空神楽は青空文庫を読むためのビューワーです。
Windows用のOyaziViewerをAndroidに移植した物だそうです。
有料版(140円)のみ。
Unicodeは未対応
(例)[#「魚+白」、U+9B8A]
※ 作者の方から連絡があり、Unicodeの書式は[#「魚+白」、U+9B8A]ではなく※[#「魚+白」、U+9B8A]が正式であるとの事。※を付けたら正しく表示されました。私の知識不足でした。
画像の入ったEPUBは表示出来ない?



更新履歴

2025/10/26
【フリーフォント】夜永オールド明朝(3.0.3アップデート)のリンクを追加
フォントは別のファイルにしてリンクを貼った。



履歴の右上の三点ドットメニューで出てくる「外部ファイル」から任意のファイルを読み込む事が出来ます。
o1080027815479255444
o1080077415479255446

私の環境(Android13)では画像が表示されません(そのために買ったのだが)。
文字色、背景色として選ぶ事の出来る色は少ないです。

以下は私の質問に対する制作者からの回答
・編集したファイルは履歴を使わずに右上の三点メニューの「外部ファイル」を使って開く。履歴から開くと更新が反映されません。
・空のルビ(《》)があると終了します(修正されました)。

設定

Screenshot_20250409_080507


表示設定
ステータスバーを表示しない ➡ オフ
※ Super Status Barを使っているので。
フォントサイズ ➡ 11 10.5
Screenshot_20250409_122445

Screenshot_20250409_122502


色を変える

「表示設定 ➡ カスタム色設定」で好きな色に変えられる様になりました。
Screenshot_20250409_091404


色をタップするとこれが出ます。
Screenshot_20250409_001241


文字色、背景色を使いたい色(濃、淡とか)に変える。


   設定 ➡ フォント登録
登録をタップしてフォントを選ぶ。
※ 右からスワイプで削除出来ます。
Screenshot_20250409_080514


設定 ➡ 表示設定
フォント名、フォントタイプから使いたい物を選ぶ。
Screenshot_20250409_080528


Screenshot_20250409_080538

BIZUDGothic-Regular
BIZUDGothic-Regular

BIZUDPGothic-Regular
BIZUDPGothic-Regular

NOTO Serif
Screenshot_20251026_201109

夜永オールド明朝ボールド
Screenshot_20251026_201154



フォントはここ



設定 ➡ ファイル整理
ここから履歴の削除が出来ます。
Screenshot_20250410_181724

小説家になろう(小説投稿サイト)の作品を読む

履歴の右上の地球儀のアイコンをタップする。
Screenshot_20250410_170359

URLを入力する。
Screenshot_20250410_170412

例:4月からアニメの放映が始まった「鬼人幻燈抄」のURL
https://ncode.syosetu.com/n4442da/

お気に入りに登録しておくと便利です。
Screenshot_20250410_171606

[アプリ] Perfect Viewer は最高の電子書籍リーダーです 【2025/7/4 更新】

Perfect Viewerは書籍リーダーで、豊富な機能がありながら広告がありません。
今回、青空文庫にも対応しているのでインストールしてみました。



使い方などはここを参照。



設定 ➡ 全画面表示 ➡ 無効にする。
ナビゲーションバーアプリを常に表示させるため。

設定 ➡ タッチスクリーン設定 ➡ スクリーン割り当ての様式をタップします。
o1080104215470213403

デフォルトは1ですが、たくさんの機能は要らないので2に変更しました。
o0875062715470213408

本を開いて、真ん中をタップしてメインメニューを出します。
設定(歯車)をタップ
o0687108015470213411

画面操作の設定をタップ
o0687108015470213412

シングルタップをタップ(シングルタップ時の機能を変更します)。
o0991108015470213419

赤枠のところを長押ししてメニューを出します。
o0687108015470213421

ファイルブラウザを長押ししたところ
デフォルトではファイルブラウザになっているので、好みの機能に変えます。他も同様に変更します。
*今はデフォルトのままにしています。
o0687108015470213425

青空文庫のために設定を一部変更しました。
①フォントと文字の大きさ(大きく)
*フォントもフリーのNotoフォントに変えた
o0766079115468825498

②ページの余白(大きく)
o0594050515468825500

③背景色(暗い緑色)。背景画像は無し
o1080077915468825511

出来上がり
左が【読書尚友】で、右が【Perfect Viewer】。フォントの大きさが大きく違うのはトリミングのせいです。Perfect Viewerはルビが上に詰まっています。
o1080078215468825515

追記
行頭に句読点がこないように禁則処理を追加しました。
下記サイトに詳しく紹介されています。
本を開いてメニューを出します。
見開きページを単ページにして表示します。
o0770108015493863162


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